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残暑が厳しいですね。
9月はスポーツ大会や運動会のシーズンでもあります。
まだまだ、お世話になるスポーツドリンクについて調べてみました。

★アイソトニックとハイポトニック

先日、久しぶりに「ヘルシアウォーター」を飲みました。
POPシールには「渇きにチャージ ハイポトニック設計 カロリーオフ」と書いてありました。

「ハイポトニックって?」

辞書で調べたところ、「低張の、低張、低張性」という意味であるとのこと。

よく分からないので、さらに、Webで調べると、人間の体液より浸透圧が低い飲料をハイポトニック飲料、
人間の体液と浸透圧がほぼ等しい飲料をアイソトニック飲料と呼ぶことが分かりました。
アイソトニックの方は前からときどき耳にしていましたが・・・。

★どう使い分けるの?

スポーツドリンクは一般的に、ナトリウム等のミネラル分を含んでおり、運動による発汗等によって体から失われてしまった水分やミネラル分を効率良く補給することを目的とした飲料のことを言います。

そのスポーツドリンクが今では、飲む状態により2種類に分けられるのです。

それでは、どのように使い分ければいいのでしょう?

運動前、汗をかく前→通常の体液の浸透圧と同じ飲み物→アイソトニック飲料

運動後、汗をかいた後→水分減少時の体液の浸透圧が低いとき→ハイポトニック飲料

になります。

★理由は?

 アイソトニック飲料 ― 人間の体液と浸透圧がほぼ等しい飲料
 ハイポトニック飲料 ― 人間の体液より浸透圧が低い飲料

ハイポトニック飲料は、体液より低い浸透圧のため、水分を必要としている体内への水分吸収に適しているといわれています。

一般的にスポーツアスリートの競技実践中の浸透圧は2.0~3.0%程度まで糖分の浸透圧が低下するそうです。
その為、この低下している状態である競技実践中にすばやい水分の補給を達成することを目的として作られたスポーツドリンクがハイポトニック飲料にあたります。

これは運動中には浸透圧が一定レベルまで低下する為、濃い濃度のスポーツ飲料は逆に身体に負担をかけることになりかねない為です。

ハイポトニック飲料の浸透圧が低いということのメリットとしては、水分補給が必要なとき(体の浸透圧が低いとき)にすぐに水分が体に行き渡ることです。
基本的には水分補給したくなる前にこまめに飲むことが推奨されています。喉が渇いてからではなく、乾く前に飲むということです。

★具体的には?

●アイソトニック飲料
サントリー ゲータレード、ビタミンウォーター
コカコーラ社 アクエリアス、
大塚製薬 ポカリスエット

●ハイポトニック飲料
アクエリアスクリアレモン」
大塚製薬 ポカリスエットステビア
アサヒ SUPER H2O
花王 ヘルシアウォーター

★おさらい

スポーツ前や運動中でも激しい消耗が始まっていないときであればアイソトニック飲料でも大丈夫です。
しかし、連続した有酸素運動で発汗が続いた場合は体の浸透圧が下がるため、ハイポトニック飲料が最適の水分補給となります。

運動前の体が正常なときはアイソトニック飲料を飲み、発汗により水分が失われていったとき、つまり運動後はハイポトニック飲料を飲むようにします。
上手に飲み分けましょう。

もし、運動中、運動後にハイポトニック飲料を飲みたいけど、アイソトニック飲料しかない場合は、それを2~3倍に薄めてあげればOKです。

(タカ)


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